使っても眺めても癒される、全て表情が異なり個性がある
陶芸に対しての想い
土と釉薬が溶け合って生まれる陶器独特の色合いに魅力を感じ、情熱を注いでいます。
「使っても眺めても癒される」 「一つとして同じものがない」 「これは自分だけの宝物」 そう感じていただける器を目指して日々作陶を続けています。 作品によって日々の生活に彩りを添えることができれば幸いです。
ぐい呑パスポートのへの想い
「宮城の日本酒の美味しさを知ることができる」 「今まで知らなかったお気に入りの居酒屋に出会える」 「手作りの器でお酒を飲む楽しさを感じられる」 ぐい呑パスポートはそんな3つの素敵な体験ができるイベントです。
日本酒と料理をより美味しく楽しんでいただけるよう、宮城の良さを感じていただけるよう、一つひとつ想いを込めてぐい呑を制作しております




陶歴
2013年 | 堤焼乾馬窯にて祖父・四世針生乾馬に師事 |
2019年 | 藤崎百貨店美術ギャラリーにて三人展 |
2020年 | 個人での制作活動を開始 以後、県内のイベントや企画展に参加 |
2022年 | 晩翠画廊にてグループ展 |
2023年 | 晩翠画廊にて三人展 |